
私はこれまで、理学療法士として「脳卒中患者様の歩行障害における回復過程」や「リハビリテーションロボットおよび物理療法機器の効果検証」に関する研究を取り組んできました。当センターでは、リハビリテーション領域にとどまらず、上述のようなリハビリテーションを意図した研究はもちろんのこと、医師や看護師・薬剤師・診療放射線技師など多職種と協働し、分野横断的な臨床研究を推進していきます。そこで得られた知見を、科学的根拠に基づく安心・安全で質の高い医療技術として、地域の皆様・患者様に還元できるよう、取り組んでまいります。
「臨床現場の問いを研究へ、研究の答えを現場へ」をスローガンに、当センターに関わる皆さまのお役に立てるよう尽力してまいります。ご協力・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
主任研究員 立石 貴樹