日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023にて演題発表してまいりました。 2023.09.11 臨床研究員の野中が、2023年9月2日から3日にかけて開催された日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023にて演題発表をしてまいりました。 発表演題は以下の通りです。 【BNPとSPPBを組み合わせた指標が高齢心不全患者の1年以内の再入院に与える影響】 本研究に関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。 MCRC_Researcher 主任研究員 藤井の論文がMedicine誌に掲載されました! 前の記事 第21回日本神経理学療法学会学術大会にて演題発表してまいりました。 次の記事