第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会にて演題発表してまいりました。

臨床研究員の野中とリハビリテーション部 理学療法士の岡田が、2023年11月3日から5日にかけて開催された第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会にて演題発表してまいりました。

発表演題は以下の通りです。

【野中:高齢心不全患者における退院時の日常生活動作自立を予測する因子の検討】

【岡田:入院時サルコペニアの有無がリハビリテーションアウトカムに及ぼす影響】

本研究に関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。

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